
ガンダムのプラモデルHG MS-06SZAKUⅡ「シャア専用ザク」のレビューをしていきます。
HGUCナンバーは「032」です。
説明不要と思いますが、機動戦士ガンダムに登場するシャア・アズナブルが搭乗するモビルスーツです。
2020年にシャアザクがリバイブされるということで、その前組んでみたいと手に取ったのです。
ガンプラシャアザクⅡレビュー/箱・パッケージ

HGUCシリーズで2002年7月に発売されています。
パッケージの背景は、やはりシャアザクと言えばこのキックのシーンなんですよね。
パッケケージのシャアザクのカラーは、赤というかオレンジに近い感じです。
アニメでは、赤というよりピンクのイメージが強いこの機体色には、いくつか説があるようで、
このピンクを主体とした配色は監督の富野の意図に沿うものではなく、むしろ後のリック・ディアスやサザビーのような赤をイメージカラーと考えていたと後年監督は語っている。
引用元:ウイキペディア
本来はピンクより「赤い彗星」らしい赤のイメージになるはずだったようです。
おそらくオリジンでの色が、本来の色になるのかもしれないですね。
ガンプラシャアザクⅡレビュー/正面・横・後
それではシャアザクの武装を持っていない状態の正面からです。

箱のシャアザクのカラーとは、若干違ってピンクっぽいです。

胴体は、赤茶色といったとこでしょいうか。


ランドセルのバーニアはなく、本当にランドセルみたいです。


2002年に発売されたキットですが、色分けもしっかりされていて、そのままでも十分です。
ガンプラシャアザクⅡレビュー/可動域チェック
可動域も見てみましょう。

腕はショルダーアーマーやシールドを、無理くりすれば水平まで持ってこれます。

肘はここまで、最新のガンプラやリバイブシャアザクⅡでは、肩までピッタリ曲がりますが、このころはこんなぐらいです。

頭部は横まで回せます。
モノアイはシールになっていて、動かすにはパーツを外す必要があります。

胴体部分は動力パイプの関係で、動かすことはできないです。

腕の取り付け部分は、前にグイっと出てきてよく動きます。
そのおかげでザク・マシンガンを両手持ちすることもできます。

ランドセルは赤い色で、こんなに赤かったかなとアニメを見てみると、本当にこんな赤色でした。

腕を上げたときは、しっかり上がります。
脚部はスカートもありそこまで動かないです。

脚部の取り付け部分は、この方法なので動く範囲は限られます。

そのためヒザ立ちもこの程度となってしまいます。
ガンプラシャアザクレビュー/武装チェック
シャアザクⅡの付属する武装は、ザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホークです。

ザク・マシンガンのグリップと照準は可動します。
ザク・バズーカも照準部分が可動します。

ハンドパーツは、最近のガンプラにある手の開いたタイプはないです。
リバイブのシャアザクⅡは、指が黒に色分けされていますが、こちらはすべて同じ色になっています。

ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、ザク・バズーカを装備したところです。


ザク・バズーカはよくある引っかける方法です。
装備しているというよりのせてるだけだから、動かすとすぐに落ちます。


ヒート・ホークは、さやのような部品で取り付けます。
ガンプラシャアザクレビュー/アクションポーズ・決めポーズ
シャアザクⅡの決めポーズを見ていきます。

ザク・マシンガンを両手持ちで構えるシャアザク。

リバイブに比べると、結構ギリギリできてる感じの両手持ちです。


箱にも描かれているシャアザクキックは、ちとむずかしいところです。

まあ、キックにはなってるけどイメージするシャアザクキックとは言えないですね。
アクションベースも取り付けできないので、無理やり乗せて決めています。

大きな足や大きな顔はもっさりして見えますが、そのぶん重厚感が感じられます。

ショルダータックルを繰り出すシャアザク。

ヒート・ホークも持たせていきましょう。




ザク・バズーカも両手で構えることができます。


ザク・マシンガンもいいけど、やっぱりザク・バズーカの方が好きかな。


ガンプラシャアザクⅡレビューのまとめ
シャアザクがリバイブされるということで、今まで組んだことがなかったシャアザクを組んでみました。
あらためてみて、やっぱりシャアザクはかっこいいなとつぶやいてしまいました。
新しいシャアザクⅡと比べると、可動域やデザインに古さを感じるところですが、アニメのシャアザクが好きな方には愛着もてるプロポーションだと思います。