PG 1/60RX-78-2 ガンダムレビュー|【ガンプラ】パーフェクトグレード

PG 1/60 RX-78-2 ガンダムのレビューです。

2020年12月にPG UNLEASHED(アンリュード)RX-78-2ガンダムが発売され、旧PGガンダムとなるこのキット、PG UNLEASHEDガンダムを組む前に組んでみたいと思っていました。(PG UNLEASHEDは、未だに買えていないけどね)

以前は、ガンプラコーナーの高い位置に見ることができましたが、このご時世に普通に購入するのはむずかしく、今回は某フリマアプリで購入してのレビューとなります。

PG(パーフェクトグレード)としては、ユニコーンガンダム(最終決戦Ver)やフェネクス組んではいますが、やっぱりRX-78-2ガンダム見ぬふりできないものです。

それでは、1988年当時の「究極のガンプラ」をレビューしていきます。

PGガンダムパッケージ

文字だけのパッケージが高級あります。

説明書とINSTRUCTION MANUALという機体解説がついています。

説明書は、最新のガンプラのものと比べるとわかりにくいところもあります。

とくに頭部の発光ダイオードの部分は、あきらめそうになりました。

解説書の「INSTRUCTION MANUAL」の裏表紙には、「PERFECT GRADE  RX-78-2 GUNDAM Ver1.0」となっています。

PG UNLEASHED RX-78-2 ガンダムはVer2.0とはなっていないですが、事実上「UNLEASHED」がVer2.0になるのでしょうか。

PGRX-72-2ガンダム【ガンプラ】レビュー
PG RX-78-2 ガンダムの特徴

・PG(パーフェクトグレード)第二弾「本物」「究極」を具現化
・内部メカの再現がされている
・1998年当時のガンプラの最新技術が投入されたモデル

製品情報

■PG 1/60 RX-78-2 ガンダム Ver.1.0
・1998年11月発売
・13,200円

PG RX-78-2 ガンダムレビュー

PGRX-72-2ガンダム【ガンプラ】レビュー

PG(パーフェクトグレード)は当時の最新技術を投入して開発されました。

組みあがって眺めたとき「やっぱガンダム好きだわ」と言いたくなる姿です。

いきすぎたアレンジがないスタイルで、かたまり感があります。

ハイデティールではないけど、開閉する外装ハッチによってメカ的な再現をしてくれています。


頭部もアニメのガンダムの良さをいかしたリファインがされています。

このデザインが、その後のゲームなどのCGモデリングと再現されたので、今見ても古さを感じないです。


サイドビュー
PGRX-72-2ガンダム【ガンプラ】レビュー

頭部には発光ダイオードを組み込まれていて、メインカメラとデュアルアイを光らせることができます。

画像ではわかりにくいですが、メインカメラもちゃんと光っています。

ちなみにカスタムセット#1なら光るビーム・サーベルを持たせることもできます。


PG RX-78-2 ガンダムレビュー /武装・付属品

PG RX-78-2ガンダムも主な武装や付属品は、

・ビーム・ライフル
・シールド
・ビーム・サーベル

といった内容です。


ビーム・ライフルはフォアグリップとサイトスコープを動かすことができます。

外装カバーを開閉するギミックがあり、内部構造も再現されています。


グリップにはピンが仕込まれていて、安定して持たせることができます。


このマニュピュレータは滑らかに動いていいけど、武器をしっかり持たせにくいのがちょっとやだなと思うけど、この方法だとしっかりします。

それでもピンがはめにくく苦戦します。


一応ビーム・ライフルの両手構えも可能だけど腕の取り付け部部の可動域が標準的で正面に構えるのは難しい。



腰にビーム・ライフルをマウントすることもできます。


シールドはカチッと角があるデザインです。


PGRX-72-2ガンダム【ガンプラ】レビューシールドとHGUCガンダム

わかってはいても手にするとシールドの大きさにわくわくします。

HGUCガンダムよりでかい。


シールドの覗き窓?には、クリアパーツが使われています。

裏側のツマミを動かして、シャッターを閉じることもできます。


シールドの内側のディテールもしっかりしています。


シールドは手と手首を使って装着します。

シールドのグリップにもピンがありマニュピュレータとあうようになっていますが、ビーム・ライフル以上にピンを差し込むのが難しいです。

ピンがさせなくても腕で支えてるからポロポロ落ちたりはしないです。


シールド持たせて回転させることもできます。


PGRX-72-2ガンダム【ガンプラ】レビューオリジン風にシールド装備

回転させて持たせれば「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のガンダムのように装備することも可能です。


ビーム・ライフルとシールドを装備しました。

ビーム・サーベルのエフェクトは先端がやや丸まったもっさりしたタイプです。

サーベルグリップには、ビーム・ライフル同様ピンがついているので、持たせたときグラグラすることなくしっかり保持できます。


ビーム・サーベルを抜くポーズもなんなくできます。

ただ左腕の取り付け部分が、腕をあげるポーズをとるとき外れやすい感じがします。


ビーム・サーベルとシールドを装備した状態。


もちろん2刀持ちもできる。

PG RX-78-2 ガンダムレビュー/ 可動域・内部メカ

PG RX-78-2ガンダムは内部フレームも精密に再現されています。



全身に緻密なデティールが施されています。


肩や股関節、ヒザにビスが見えていますが、内部フレームと馴染んであまり気にならないです。


頭部は発光ダイオードによってデュアルアイとメインカメラが発光します。


デュアルアイはクリアパーツにアイマスクシールを貼っています。

このアイマスクシールは自分でカットするタイプです。

失敗してもいいように2枚用意されています。


自分でカットして張るのは意外とむずかしく、古いキットシールのせいか粘着力も弱くフィットしないです。


頭部内電池金具

頭部内部は電池金具をはめ込みます。

説明書通りに組み立てると頭部が一番最初で、この電池金具から組むことになります。

この電池金具の向きがわかりづらく苦戦しました。(うまくつかなくてあきらめそうでした)




エアインテークのフィンも動かせますが、固くてスムーズに動かないです。


外装がないから関節のシリンダー部分の動きもよくわかります。


ランドセル(バックパック)のスラスター上部のフィンの動きもよくわかります。

脚部も可動によってシリンダーが連動して動きます。


この部分もヒザの動きにあわせて動きます。


足のこの部部もシリンダーギミックがあります。


ふくらはぎ部分にはバネが入っていてダンパーのような動きをします。

そのおかげか不安定なポーズでも安定して立たせることができます。

バランスがいいので片足立ちも可能です。


フレーム(内部メカ)のままでもいいかと思えるぐらいよくできています。

ちなみにカスタムセットのクリアパーツを使えば内部メカと外装装甲を同時に楽しむことができます。


PGガンダム メンテナンスハッチ等開閉ギミックレビュー

PG RX-78-2ガンダムのメンテナンスハッチのギミックもレビューしていきます。

ハッチオープンフロントビュー
ハッチオープンリアビュー

頭部、腕部、胴体、脚部の装甲がハッチとしてオープンします。

最新のPG UNLEASHEDのハッチギミックを知っていると、いくらかさびしいかもしれませんが、実際眺めてみると複雑すぎない加減でこれでもいいねと思えます。


頭部はメインカメラのトサカ部分と側面が開きます。


装甲パーツはポリキャップで取り付けられています。


頭部の装甲パーツはしっかり取り付けでき外れてしまうこともないです。

腕部 可動域・ハッチ

ヒジは装甲を取り付けてもしっかり曲げることができ、内部フレームのメッキパーツも見えます。


手は関節がしっかり動くタイプです。

このタイプいろんな手の表現が可能で、差し替えなしで武装も持たせることができます。

手の平に穴があり武器側のポッチをはめ込めるから保持力も良好です。


ピースサインもできちゃいます。


ショルダーアーマーは前後に開閉させたり、上にも開閉できます。

ショルダーアーマーの裏側にもパーツが使われています。


腕は二の腕と前腕のハッチが開閉します。

前腕のハッチ内にはスラスターのような造形もあります。


胴体は胸の上部ハッチが開きます。


装甲の裏側にモールドがあり、鎖骨あたりのメッキパーツも腕の前後の動きに連動して動きます。


コックピットはガバっと持ち上がります。

本来の扉(ハッチ)も上下に開閉できます。

バックパックのスラスターとフィンが上下に動かすとこができます。


装甲もガバっと持ち上げることができます。


腰の黄色部分ヘリウムコアも開閉します。

耐熱フィルムが入っていた赤色の部分も開きます。


ヘリウムコントロールコアにも造形があります。


後ろ側も開閉します。

真ん中の穴はビーム・ライフルやハイパー・バズーカをつけれます。

脚部は太もも、ふくらはぎ、ヒザの装甲ハッチが開きます。


ヒザの装甲は前方に開きます。


太ももは後ろの部分が開閉します。

ふくらはぎは左右と売後ろ部分が開きます。


ハッチはポリキャップで取り付けられていて、腕や太もものハッチは開閉するときポロポロ外れやすいです。


足裏のスラスターは別パーツで造形もしっかりしたものです。


つま先とかかとが分かれて可動して、踏み込んだ動きもできます。


PGガンダム 発光ダイオード

PG RX-78-2ガンダムの発光ダイオードをレビューしていきます。

頭部の後ろにあるスイッチを入れると発光します。

発光ダイオード1個でデュアルアイとメインカメラが発光します。


光の色は、緑よりの色となっています。

アニメのガンダムだとデュアルアイは黄色、メインカメラ赤なので本来の色とは違ってきますが、目が光るだけでだいぶ印象が変わってきます。


メインカメラの後はさすがに光ってはくれないです。

PGガンダム|コア・ファイターレビュー

コア・ファイターも、色分けがしっかりされています。

キャノピーにはクリアパーツが使われていて、パイロットも座っています。

キャノピーの開閉もできます。


ミサイルランチャーも劇中のように開いて出てきます。

ランディングギアを取り外すとハッチを閉めることができます。

コア・ファイターを変形させます。

翼を折りたたんで、機首を折り曲げると垂直尾翼が連動してスライドします。

設定どおりの変形をしてくれます。

コア・ファイターの内部メカを再現したコア・ブロックあります。

こちらもパイロット(アムロ)が座っています。

変形したコア・ファイター、コア・ブロックどちらでも合体できます。

合体のギミックがあるので腰の回転は、ほとんどできないです。

PG RX-78-2 ガンダムレビュー/アクションポーズ

「アムロ、行きまーす!」

ビーム・ライフルとシールドを構えるガンダム。

ビーム・ライフルで攻撃するガンダム。


PGガンダムレビュービーム・サーベルを抜くぞ
PGガンダムレビュー

ビーム・サーベルを手に持ったガンダム。

PGRX-72-2ガンダム【ガンプラ】レビュ-
ビーム・サーベル

PG RX-78-2ガンダム カスタムセット♯1の光るビーム・サーベルを持たせました。

ハイパー・バズーカを装備しました。

PG RX-78-2 ガンダム|商品詳細・定価

定価 13,200円(税10%込)
発売日 1998年11月
対象年齢 15才以上

PG RX-78-2 ガンダムレビューまとめ

PG ガンダムの気になるところ

・基本装備はビーム・ライフル、シールド、ビーム・サーベルのみ
・専用のスタンドや台座はない
・ハッチを開閉するとポロポロ外れやすい

PG ガンダムのいいところ

・シンプルだけど無駄のないスタイル
・これでいいのではと思える完成度
・やっぱりガンダムが好きと思えるキット

PG RX-78-2ガンダムをレビューしました。

1998年に発売されたキットですが、内部フレームや発光ギミック、オープンするハッチと満足度が高いです。

PG UNLEASHED RX-78-2ガンダムのようなディテール盛りだくさんではなく、シンプルなスタイルも良いところです。

ポージングを決めようとすると、腕や脚が外れやすいところもありますが、PG1/60スケールはそのまま立っているだけでよしです。

シンプルなスタイルとはいえ高さは30㎝ほどになるので、置く場所に悩みますが、RX-78-2ガンダムが好きなら手にしておきたいです。

PG RX-78-2 ガンダムレビュー/パッケージ