![ユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.]HGUCガンプラレビュー](https://ganpura-t.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_7586.jpg)
ガンプラ HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(ナラティブVer.)をレビューします。
フェネクス(ナラティブVer.)「機動戦士ガンダムNT」に登場するモビルスーツです。
劇中では最初から最後まで謎めいた機体で、映画の感想は賛否が分かれているようですが、フェネクスの飛び回る姿を観るだけでも十分楽しめるとおもいます。
・機体カラーはメタリック成形色
・尾のように伸びたアームド・アーマーDEが再現されている
・ゴールドコーティングではないから価格は抑えられる
■HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.]
・No.213
・2018年06月23日発売
・3,080円(税10％込)
ガンプラ HG ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(ユニコーンモード)(ナラティブVer.)[ゴールドコーテイング]のレビューをしていきます。 名前がえらい長くてなんのこっちゃとなりそうです。 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(ナラティブVer.)は、機動戦士ガンダムNTに登場するMSです。 ゴールドコーテイングが施された豪華な見た目のガンプラとなっています。
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.]レビュー
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(ナラティブVer.)は今回レビューした通常版と、ゴールドコーティング版が発売されています。
煌びやかな見た目は、ゴールドコーティング版にはかないませんが、通常版のメタリック成形色もありだと思います。
何より通常版の方が価格が安いのは、うれしいポイントでもあります。
メタリック成形色のパーツで、まだら模様(ウェルドライン)が目立つところがあります。
ユニコーンガンダムがベースになっていて、アンテナや背中のアームド・アーマーDEが専用のパーツになります。
関節もユニコーンガンダムと同じタイプです。
アームド・アーマーDEが装着されているので、後ろに傾きやすいです。
全体的に色分けもできていますが、アームド・アーマーDEはグレー部分は色分けされていないです。
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.] レビュー /武装・付属品
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.]の武装や付属品は、
- ビーム・マグナム
- ビーム・マグナム予備エネルギーパック
- シールド
ハンドパーツは、左右握り、武器用右手です。
余剰パーツには、アンテナがあります。万が一のためにアンテナあるのは安心です。
ビーム・マグナムはユニコーンガンダムと同タイプ。
フォアグリップが可動するので、両手構えも可能です。
シールドはデストロイモードの状態です。
変形はしないです。
ビーム・マグナムとシールドを装備させました。
劇中でフェネクスではなくシルヴァ・バレト・サプレッサーがビームを使用しています。
RX-0シリーズ以外が使用すると腕部が壊れてしまいます。
腕部分に収納されているビーム・サーベルをトンファー状態にすることもできますが、ビームサーベルの刃は付属しないです。
HGUCフェネクス[ユニコーンモード]のビーム刃を装備さてみました。
バックパックに装着されるアームド・アーマーDE(Defens-Extension)は、アームのような部品で装着します。
アームは可動しないです。
アームド・アーマーDEは増加ブースターとメガキャノンを内蔵しています。
機動力と攻撃力がアップ、爆発的な加速力は発揮します。
シッポのようなパーツは姿勢制御用のスタビライザーとして機能しています。
HGUCキットのアームド・アーマーDEのスタビライザーは3分割に可動します。
アームド・アーマーDE裏側。
スタビライザーのついたフェネクスVer.の、アームド・アーマーDEはユニコーンガンダム本体より大きくて存在感があります。
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.] レビュー/アクションポーズ
基本ユニコーンガンダムと同じパーツが使われているので、足裏に肉抜きもないです。
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.] 商品詳細・定価
| 定価 | 3,080円(税10％込) |
| 発売日 | 2018年06月23日 |
| 対象年齢 | ８才以上 |
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.] レビューまとめ
・パーツにウェルドライン(まだら模様)がある
・ゴールドコーティングにきらびやかさはかなわない
・青クリアパーツでデストロイモードが再現されている
・塗装するなら通常版
・アンテナが2つついているのは安心
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(ナラティブVer.)の通常版をレビューしました。
きらびやかなな見た目は、ゴールドコーティング版にかないませんが、メタリックパーツも悪くないです。
塗装するなら問題ないと思いますが、パーツのウェルドライン(まだら模様)が若干気になります。
「機動戦士ガンダムNT」の劇中では、フェネクスのデストロイモードはクライマックスに観ることができるぐらいでものたりないです。
ガンプラならブルーのサイコフレームが露出したフェネクスの姿をじっくり見ることができます。
＞＞HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(ユニコーンモード)[ナラティブVer.][ゴールドコーティング]レビューはこちら
ガンプラ HG ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(ユニコーンモード)(ナラティブVer.)[ゴールドコーテイング]のレビューをしていきます。 名前がえらい長くてなんのこっちゃとなりそうです。 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(ナラティブVer.)は、機動戦士ガンダムNTに登場するMSです。 ゴールドコーテイングが施された豪華な見た目のガンプラとなっています。
HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(デストロイモード)[ナラティブVer.] レビュー/パッケージ
![HGUCユニコーンガンダム3号機フェネクス(でデストロイモード)[ナラティブVer.]パッケージレビュー](https://ganpura-t.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_6698-crop-1-scaled.jpg)
HGUCフェネクスの、デストロイモードはゴールドメタリック成形色の通常版と、ゴールドコーティング版が発売されています。
きらびやかな見た目が好みならゴールドコーティング版がおすすめで、塗装をするなら通常版です。
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ガンプラ HG ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(ユニコーンモード)(ナラティブVer.)[ゴールドコーテイング]のレビューをしていきます。 名前がえらい長くてなんのこっちゃとなりそうです。 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(ナラティブVer.)は、機動戦士ガンダムNTに登場するMSです。 ゴールドコーテイングが施された豪華な見た目のガンプラとなっています。
