![ペーネロペー HGUC レビュー|ガンプラ](https://ganpura-t.com/wp-content/uploads/2021/05/644784b42fc5e2be65caf8b9a6bde248.jpg)
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のペーネロペーのガンプラHGUC1/144キットのレビューです。
2019年の暮れに購入したけど、積んだままになっていました。
大きなパッケージで場所もとるし、せっかくなら映画公開前に組んでみようと思い組んでみました。(レビューは映画公開後になってしまいました。)
組んでみた感想としては、大きなパッケージほど組むのに時間がかからなかったといったところです。
フィックスド・フライトユニットは変形させたりするところが複雑ですが、全体にパーツが大きく手間取るところもなかったです。
そんなペーネロペーのガンプラがHGUC 1/144として、どんなキットなのかレビューしてまいります。
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HGとしては大きな箱です。
HGUCガンダムと並べてみました。
・複雑な機構をHG最新フォーマットで再現されている
・脚部・背面は圧倒的なボリューム
・フライトユニットとオデュッセウスガンダムに分離できる
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■HGUC 1/144 ペーネロペー
・No.229
・7,480円(税10%込)
・2019年10月26日発売
ペーネロペー HGUC レビュー
ペーネロペーは「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場するミノフスキークラフト(ミノフスキー・フライト)を、MSで初めて搭載した機体です。
ミノフスキー粒子を利用した飛行技術。
これまで大気圏内でMSは、サブ・フライト・システムに頼らないと浮遊、飛行できなかったけど、宇宙世紀100年代に技術進歩してMSにも搭載可能ななりました。
小説版ではミノフスキー・クラフトだったのが、ミノフスキー・フライトに名称変更されています。
連邦軍のキンバレー部隊(キルケー部隊)に配備され、パイロットはレーン・エイム。
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機体カラーや顔は、ガンダムらしさがありますが、原作の小説では「設計思想そのものにガンダムタイプMSの名残を残している」という設定で、ガンダムタイプに分類されるか不明瞭になっていました。
ペーネロペーの中身がオデュッセウスガンダムというのは、ガンダムでよくある後つけ設定です。
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オデュッセウスガンダムが、前掛けのようなFFユニット(フィックスド・フライト)ユニットをまとった状態が、ペーネロペーとなります。
MSとは思えないシルエットで、存在感大です。
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ホイルシールはガンダムタイプでは、お決まりのツインアイやメインカメラ、その他FFユニットの赤色の足りないとこのどを補います。
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横幅や高さもボリュームがあり、後方もスタビライザーのようなものが主張しています。
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これだけ後方にボリュームがあると、バランス悪そうですが、意外とちゃんと自立します。
とはいえ股間のパーツや足首のパーツが、もう少ししっかりしているといいかなといった印象です。(ポーズを決めようとすると、勝手に足が広がってしまう)
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上方向から見ると、ボリュームある姿がよくわかります。
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FF(フィックスド・フライト)ユニット機首センサーのアップ。
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アンテナは変形するときに、可動させることができます。
折らないように、注意したいところです。
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メイン武装のビーム・ライフルはEパックタイプ、設定では予備のEパックはリアスカート裏にマウントされています。
両腕に装備されているシールドのようなのものは、コンポジット・ウェポン・ユニットと呼ばれる複合兵装になっていて、メガ粒子砲、ビーム・サーベル、ミサイルが内蔵されています。
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胸部ユニットはグレーとイエローのパーツによって、色分けされています。
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脚部は、側面と後部に装甲パーツを組み込んでいます。
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ペーネロペーの状態から、フライト・フォームに変形した状態。
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外装パーツ一式とオデュッセウスガンダム。
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FF(フィックスド・フライト)ユニットとオデュッセウスガンダムにしてディスプレイもできる。
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ビーム・サーベルを装備したオデュッセウスガンダム。
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ビーム・サーベルを両肩ビーム・バルカンに取り付けたペーネロぺー。
ペーネロペー HGUC レビュー/武装・付属品
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HGUCペーネロペーに付属する武装は、ビーム・ライフル・ビーム・サーベル×2と、ハンドパーツは武器用右手・左右握り・左右平手となっています。
- ビーム・ライフル
- コンボジット・ウェポン・ユニット
- ファンネル・ミサイル
- ビーム・サーベル
- メガ粒子砲
- ミサイル
- ファンネル・ミサイル
- バルカン砲
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余剰パーツ
その他、FF(フィックスド・フライト)ユニット時に使うジョイントパーツ、オデュッセウスガンダム時に使う脚部用パーツ、ダクトパーツ、ディスプレイベースがついています。
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ビーム・ライフルは、ホワイトとブルー、レッドで色分けがされています。
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センサーの赤色は、シールで色分けしています。
ペーネロペーのときは、ビームライフルを持たせてもそこまで自由に可動させることはできないです。
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ビーム・ライフルの銃口にビーム・サーベル取り付けることもできます。
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両腕に装備されてるのは、複合武装コンポジット・ウェポン・ユニットです。
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メガ粒子砲はユニット後部にあり、発射時は前方に向きを変えることができます。
ある程度射角を変更して撃つことも可能です。
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ビーム・サーベルはユニットのセンターに取り付けます。
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両肩に装備されているビーム・バルカン(ビーム・サーベル)は前後左右に動かすことができます。
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ビーム・サーベルを取り付けて遊ぶこともできるぞ。
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胸部のダクトは好みでカバー状タイプかダクトタイプに差し替えることができる。
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両肩にはファンネルミサイルが各9発仕込まれています。
ファンネル・ミサイル発射時
装甲パーツを差し替えることでファンネル・ミサイル発射口を露出させることができます。
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さらにフロントスカートの裏側にもルファンネルミサイルが装備されています。
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フロントスカート裏側はこんな感じになっています。
ファンネルミサイルはサイコミュによって無線誘導される武装、ビームによって攻撃するのではなくミサイルとして突撃して破壊します。
ファンネルミサイルと言えばクシャトリア・リペアードを思い出しますね。
ペーネロペー HGUC レビュー/フライト・フォーム
HGUCペーネロペーをフライト・フォームへ変形していきます。
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フライト・フォームにするにはディスプレイベースが必要になります。
![HGUCペーネロペーレビューペーネロペーからフライトフォームへ変形](https://ganpura-t.com/wp-content/uploads/2021/05/33f57b4c0f277f2cbd4786f502fed639.jpg)
フィックスド・フライトユニットの機種部分を持ちあげてアンテナをたたみます。
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アンテナをたたんでさらに頭部を下に押し込むように動かします。
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機首部分を戻します。
肩のアーマ部分の前後を持ち上げるように展開します。
尻尾のようなテール・スタビライザーを伸ばし、腕や脚部を後方に動かして変形させます。
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パーツの取り外しすることなくフライト・フォームに変形することができます。
ペーネロペーからオデュッセウスガンダムにするよりは、手間がかからなくていいです。
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ペーネロペーは進行方向にビーム・バリアを展開して超音速飛行ができます。
そのためにはこの「フライト・フォーム」への変形が必要となります。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」で戦闘を繰り広げるΞガンダムは、変形することなく音速飛行ができます。
変形しないで音速飛行できるΞガンダムの方が、性能ではすぐれているのかは、よくわからないです。
ペーネロペー HGUC レビュー/アクションポーズ
HGUCペーネロペーのアクションポーズを決めていきます。
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HGUCペーネロペーは、頭部や腕は見た目通り大きく可動させることは難しいです。
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平手のハンドパーツがポーズに変化をつけてくれます。
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ペーネロペーはアクションポーズをとりにくいですが、かたまり感ある姿とボリュームが見どころといえます。
ペーネロペー レビュー/オデュッセウスガンダム、フィックスド・フライトユニット
ペーネロペーからオデュッセウスガンダムとFF(フィックスド・フライト)ユニットにしてみます。
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まずは、アーマーのような装甲を外してやります。
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肩取り付け部分は、FFユニットを取り付けるために引き出されています。
もとに戻します。
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脚の取り付けパーツも、横幅の広いものになっているので通常幅のものに取り換えます。
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フィックスド・フライトユニットを取り外すとオデュッセウスガンダムとなります。
カラーやスタイルはガンダムらしいスタイルです。
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メインカメラが大きくとがっているせいか、どことなくウルトラマンにでてきそうな顔に見えます。
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オデュッセウスガンダム/フロント・サイド・リアビュー
FFユニットを取り付けるため、背中にランドセル的なものもつかないです。
前から見るとガンダムらしいですが、後ろ姿はスカートが長くなっています。
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脚部は装甲を取り付けるための穴があります。
オデュッセウスガンダム可動域
オデュッセウスガンダムの可動域もレビューしていきます。
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開脚は広めです。
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ヒジはよく可動しますが、肩周りはFFユニット取り付けるためそこまで広く動かないです。
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ヒジは90度以上曲がります。
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腰の動きはほとんどできないです。
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ヒザもよく動くのでヒザ立ちもできます。
頭部は上下左右にスムーズに動かすことができます。
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オデュッセウスガンダムにして気がついたのが、頭部を上に引き上げることができることです。
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頭部を引き上げてあげると、ペーネロペー状態でも顔がFFユニットに埋まることなく装備できます。
最初に組みあがったとき顔がFFユニットに隠れてしまうなぁと思っていたのですが、オデュッセウスガンダムにして動かしていたら、頭部を持ち上げることに気がつきました。
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付属のディスプレイベースが用の穴があります。
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付属のディスプレイベースの角度は2段階にしかないので、多彩な角度でディスプレイしたいならアクションベース1の股間止め用を使うのがおすすめです。
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足の裏にもパーツを組み込むための穴があります。
オデュッセウスガンダム アクションポーズ
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HGUCペーネロペーとHGUCメッサーF01型
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」で敵対するマフティーのメッサーF01型と並べてみました。
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メッサーも大きいけどペーネロペーはさらに大きいとわかります。
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![](https://ganpura-t.com/wp-content/uploads/2021/05/9e9ab7334f7ef1d74153a4a671e8bcec.jpg)
メッサーの頭部を蹴り上げるペーネロペーをやりたかったのですが、あまり可動しないペーネロペーでは難しいです。
ペーネロペー HGUC 商品詳細・定価
![](https://ganpura-t.com/wp-content/uploads/2021/05/3977cb8890b620beb10e47616c87f317.jpg)
■HGUC 1/144 ペーネロペー
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、レーン・エイム中尉が搭乗するMSペーネロペーが遂にHG化!
■カトキハジメ氏による監修のもと、ペーネロペーの複雑な機構をHG最新フォーマットへ落とし込み、その特徴を再現。
■各部装甲の成形色再現に加え、キャノピーにはクリアパーツを採用。
■肩アーマーとテール・スタビライザー、脚部バーニアの形状など、背面からのボリュームも圧倒的。
■肩部アーマーは差し込み位置を変えることで開閉状態を再現可能。
■各部武装、装甲にはビーム・サーベルが装着できる。
■ディスプレイ台座が付属。フライトユニットとオデュッセウスガンダムを分離状態でディスプレイすることが可能。
【付属品】
■ビーム・ライフル×1
■ビーム・サーベル×2
■シールド×2
■ディスプレイ台座×1
【商品内容】
■成形品×20
■取扱説明書×1
■ホイルシール×1
引用:BANDAI Hobby SITE
定価 | 7,480円(税10%込) |
発売日 | 2019年10月26日 |
対象年齢 | 8才以上 |
ペーネロペー HGUC レビューまとめ
![](https://ganpura-t.com/wp-content/uploads/2021/05/a8a659d6925f2675185abb49dbe7e513.jpg)
・全体的に大味なパーツ
・股関節の保持が弱い
・ペーネロペー時は可動域が狭め
・1/144とは思えないボリューム
・複雑な造形が楽しめる
・フライトユニットとオデュッセウスガンダムを分離して楽しめる
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイに登場するペーネロペーをレビューしました。
完成したときの大きさと見た目は、「組みあがったぞ」と気分が盛り上がります。
フィックスド・フライトユニットを取り外したオデュッセウスガンダム単体もよくできています。
情報量は多いですが、色分けなど足りないところがところどころあって大味なところもありますが、その大きさでゆるせてしまいます。
ペーネロペー状態だと股関節の保持力がちょっと弱い感じがあり、バランスよく立たせないと後ろに傾いてしまいます。
基本はアクションベースなんかで、ディスプレイすればそこまで気になるところでもないです。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場するメッサー F01型のガンプラレビューです。 メッサー F01型はマフティー(反地球連邦政府組織)の主力機モビルスーツです。 アナハイム・エレクトロニクスが開発したギラ・ドーガを再設計した重量機、1/144スケールとしては大きなサイズです。 閃光のハサウェイのMSが、どんな感じに立体化されているのかレビューしていきます。
ペーネロペー HGUC レビュー/パッケージ
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ペーネロペー HGUC レビュー/説明書
ペーネロペー HGUC レビュー/カラーレシピ
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ペーネロペー HGUC レビュー /ランナー・パーツ
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」に登場するメッサー F01型のガンプラレビューです。 メッサー F01型はマフティー(反地球連邦政府組織)の主力機モビルスーツです。 アナハイム・エレクトロニクスが開発したギラ・ドーガを再設計した重量機、1/144スケールとしては大きなサイズです。 閃光のハサウェイのMSが、どんな感じに立体化されているのかレビューしていきます。