RE ガンキャノン・ディテクター レビュー|ガンプラ1/100

RE/100ガンキャノン・ディテクターのガンプラレビューです。

ガンキャノン・ディテクターは「機動戦士ガンダムUC episode4 重力の井戸の底」に登場したMS、劇中ではトリントン基地でジオン残党軍と戦闘しています。

劇中での砲撃ポーズが再現できます。

RE/100シリーズは、マイナーよりな機体がキット化されていますが、その中でもガンキャノン・ディテクターはマイナー度が高いキットといえます。

おまけでトリントン基地でネモが使っていた170㎜キャノン砲、これもマニアックな感じがします。



今回レビューする青いカラーのRE/100ガンキャノン・ディテクターは一般販売。

赤色のRE/100ガンキャノン・ディテクター(Z-MSV Ver.)は、プレミアムバンダイで発売(2018年4月)されています。


RE/100 1/100 ガンキャノン・ディテクター特徴

・機動戦士ガンダムUCに登場したブルーカラーがキット化
・脚部や腰部の可動ギミックで劇中砲撃ポーズを再現
・ネモが使用していた170㎜キャノン砲も付属

製品情報

■RE/100 1/100 ガンキャノン・ディテクター
・2018年02月10日発売
・4,400円(税10%込)

RE ガンキャノン・ディテクター レビュー

ガンキャノン・ディテクターは、名前からするとガンキャノンの系統化と思いますが、設定としてはMSA-005メタスをベースに開発されています。

メタスに比べ装甲が強化され支援用の火力がアップしています。

腰回りの構造や腕周りに、メタスの面影があるかな。

胸のエアインテークやコックピットハッチは連邦軍らしいデザインですが、連邦系スタンダードの人型MSとは違うプロポーションです。



頭部バイザーはグリーンのクリアパーツが使われています。

バイザー用のホイルシールも用意されていますが、せっかくのクリアパーツをいかしたいので、貼っていないです。

バルカンやアゴパーツは、別パーツで色分けされています。



頭部後方のセンサーにシールはないです。


ホイルシールの他マーキングシールも付属します。


コックピットハッチはいかにも開閉しそうなデザインですが、開閉ギミックはないです。

このあたりがRE/100といったところでしょう。


バックパックのビーム・キャノンは、スイングします。


右肩のビーム・ガンも上下に動かすことができます。


腕はの関節はよく動きそうな見た目だけど、ヒジはこの程度しか曲がらないです。


バックパックのセンサーもグリーンのクリアパーツが使われています。

こちらはホイルシール貼っています。



脚部のヒザから下は、ガンキャノンを思い出す外装です。




腰のサイドアーマーは脚部に取り付けられ、回転させることができます。

グレネードのような武装がついています。


腰アーマーがないこともあり、脚部はよく動きます。

ヒザも90度以上曲げることができます。


ヒザ裏の動力パイプには、軟質素材が使われています。


脚部の動きに合わせて動きます。


カカトが長い独特な足です。

つま先とカカトは折りたたむように動かせます。


つま先を動かせるので、しゃがんだポーズもなんなくできます。

しかし、安定感はイマイチです。


ガンキャノン・ディテクターの特徴の一が砲撃体系への変形ギミックです。


股間部分のパーツを引き伸ばして展開します。

膝立ちさせてやると砲撃形態になります。




砲撃時の姿勢を安定させるための仕組みですが、キットとしては脚部関節が柔らかいこともあり、意外と安定しないです。

RE ガンキャノン・ディテクター レビュー /武装・付属品

RE/100 ガンキャノン・ディテクターの主な付属する武装は、
・170㎜キャノン砲
・ビーム・ライフル

肩のシールドを取り付けるパーツは余剰となります。


ビーム・ライフルは、カラバが保有していた複数のビーム用デバイスをまとめて専用ライフルとしました。


スコープ部分にはクリアパーツが使われています。

ビーム・ライフル下部についているのは、グレネードランチャーです。


グリップにはピンがあるので、しっかり保持できます。


ハンドパーツは、武器を持たせる握りタイプがついています。


おまけの170㎜キャノン砲は、「機動戦士ガンダムUC」の劇中でネモが使用していた武器です。

MGネモ(ユニコーンカラーVer.)は、プレミアムバンダイ限定で発売されたキットです。

ガンキャノン・ディテクターにも持たせることは可能です。


片手でも持てるけど、こんな感じに両手で構えるのが正式な持ち方のようです。


この170㎜キャノン砲、ゲーム「ガンダム バトルオペレーション2」でもネモが装備できます。

個人的には物陰や高台から、この武装で狙い撃つする戦い方は好みではないです。


その他、スタンドジョイントがついています。


スタンドジョイントを使ってアクションベースにディスプレイ可能です。


RE ガンキャノン・ディテクター レビュー/アクションポーズ

RE ガンキャノン・ディテクター 商品詳細・定価

■RE/100 (リボーンワンハンドレッド)1/100 ガンキャノン・ディテクター

『機動戦士ガンダムUC Episode 4「重力の井戸の底」』より、トリントン基地でジオン軍残党と激戦を繰り広げたガンキャノン・ディテクターが初キット化!
■RE/100のスケール感にあわせて、装甲やバックパック基部など各所がハイディテール化されているほか、RE/100シリーズの特徴である“組み立てやすさ”も健在!
■脚部や腰部の可動ギミックにより、劇中における砲撃ポーズを再現することができる!
■さらに、専用のビーム・ライフル、グレネードに加え、トリントン基地配備のネモが使用する170mmキャノン砲も付属し、同スケールの「MG ガンダムUC」シリーズに装備可能!

【付属品】
■専用ビーム・ライフル×1
■ビームガン×1
■ビーム・キャノン×2
■170mmキャノン砲×1

【商品内容】
■成形品×12
■シール×1
■マーキングシール×1
■取扱説明書×1

定価 4,400円(税10%込)
発売日 2018年年02月10日
対象年齢 15才以上

RE ガンキャノン・ディテクター レビューまとめ

REガンキャノン・ディテクターの気になるところ

・関節がやわらかめ
・特に手首が弱い

REガンキャノン・ディテクターのいいところ

・1/100だけど複雑なフレームがなく組みやすい
・特徴的な砲撃ポーズができる
・170㎜キャノンが付いている

機動戦士ガンダムUCに登場したMSとはいえかなりマイナー機、しかもおまけにMGネモが使っていた170㎜キャノン砲が付属していたりと、すこしクセが強めなキットとなっています。

REシリーズはインナーフレームがないフレームレス構造ですが、可動域や造形はMGシリーズ並みによくできています。

パーツ数も程よくそんなに時間もかからないで組むことができます。

気になる点としては、関節が全体的に柔らかいところです。

手首の取り付け部分は、武器を保持するのが難しいので瞬間接着剤で保持できるようにしました。

脚部もフニャフニャでポーズがとりずらいです。


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