
MG(マスターグレード)ガンダムのレビューをしています。
1995年に発売されたMG第1号のガンプラです。
MGガンダムはVer.3.0まで出ているのですが、今まで一度も組んだことがないので、せっかくならこのMGガンダムから組んでみたいと思い手にしてみました。
価格も箱の大きさは、最近の大き目の箱のHGUCシリーズぐらいです。


パケージを開けると、完成品の写真のパッケージがでてきます。
■MG 1/100 RX-78-2 ガンダム2号機
・2,750円(税10%込)
・1995年7月発売
MG ガンダム レビュー
説明書をみると正式には、地球連邦軍白兵戦用モビルスーツRX-78-2「ガンダム 2号機」 1/100スケール マスターグレードとなっています。
白兵戦用モビルスーツという響きがいいですね。
パチ組でできあがった、MGガンダムを順番に見ていきましょう。

MG(マスターグレード)は、その時点において「究極のガンプラ」をめざして開発されました。
プロポーションは、アニメ「機動戦士ガンダム」のガンダムをイメージしたクセのないスタイルです。

脚も腕も最近のガンプラと比べると、短く見えるけどこれはコレでいいと思います。

ふくらはぎの丸みに、ガンダムらしさが出ています。


MG 1/100 ガンダム レビュー|武装・付属品


MG(マスターグレード)ガンダムの武装は、
- ビーム・ライフル
- ビーム・サーベル
- ハイパー・バズーカ
- シールド
となっています。

ビーム・ライフルのスコープ、フォアグリップは可動します。
ガンダムの腰に装着するためのフックも付いています。
HGUCでは見たことがないギミックです。
シールドは、グリップの位置を3か所から選べます。


その他、コア・ファイターとアムロ・レイも付属しています。
コア・ファイターとコアブロック状態のものが用意されていて、選んで合体させることができます。


コア・ファイターは、水平尾翼を取り外して変形させることができます。
かつての1/100スケールガンダムとは違い、ちゃんとコアブロックも隠れているし、脚を可動させることもできます。
脚から「ギコ ギコ」音も出ないです。

手のパーツは、握り左右、平手左右、武器用左右と豊富についています。
武器を持たせる手のパーツは、しっかり握ってくれて落ちることもないです。

ビーム・ライフルとシールドを装着させました。

シールドはグリップの位置を変えて高さを調節できます。
腕にさし込んでつけるとこはできないです。

尻のところを開くと、ハイパー・バズーカをつける部品が出てきます。

ただのせているだけで、動かすと落ちてしまいます。

ビーム・ライフルは腰のところに、装着させることもできます。
MG ガンダム レビュー|可動域・各部
MGガンダムの可動域もチェックしてみました。

首の左右の動きは、黄色のエリが当たってアゴが上がってしまいます。

上方向はこれぐらい向きます。

下方向は、ほとんど動かないのでアゴを引いた決めポーズは難しいです。

腕の可動域は、腕を水平にあげるのはスムーズに行えます。
ヒジは90度に曲がります。

ビーム・サーベルの取り付け部が可動します。
そのおかげで、ビーム・サーベルに手をかけて抜くポーズがしやすくなります。

バックパックのスラスターも上下によく動きます。

胴体の回転は、これぐらいです。
左右方向も可動するというより、コアブロックと上半身のガタで動くといったところです。

ヒザは90度曲がります。
「足首は動くよ」ってぐらいの可動域です。
最新のキットに比べると物足りなく、ヒザ立ちもできません。

脚の取り付け部分は、ポールジョイントとなっています。
前後のスイングも回転軸もないシンプルな構造です。
アクションベースの差込穴もなしです。
ハッチオープン状態
MGガンダムは、多くはないけど各部ハッチをオープンさせることもできます。

頭部、コックピットハッチ、腕、ふくらはぎがオープンします。
胸のダクト内部には、メッシュが使われているのですが、外側からは見ることはできないです。


バックパックは外装を外すと、内部構造をみることができます。

頭部ハッチオープン状態。

腕部内部構造。


ふくらはぎの内部構造には、メタルのシールが使われています。
MGガンダム レビュー|アクションポーズ
MGガンダムのアクションポーズを決めてみました。

アクションベース用の差込穴はないので、股間に噛ませるタイプを使ってみました。
隙間が少ないので、アクションベースを噛ませると、さらに脚が動かしにくくなります。

ビーム・ライフルを構えるガンダム。




シールドを背中に装備させました。

ビーム・ライフルの両手持ちはできます。

ハイパー・バズーカを持たせました。
グリップは固定されていますが、持たせにくいことはないです。


ハイパー・バズーカで攻撃するガンダム。

ビーム・サーベルに手をかける。

ビーム・サーベルを引き抜き切りかかる。




ビーム・サーベルの2本持ちもできます。


ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル、シールドを装備させてみました。

MGガンダム仁王立ちでもカッコイイです。

MG ガンダム レビューまとめ

1995年に発売されたMG(マスターグレード)は、その時点において「究極のガンプラ」を目指して開発されました。
現在その位置づけは、PG(パーフェクグレード)になっています。
2020年12月に発売されたPGガンダム(PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 ガンダム)が、「究極のガンプラ」をうたい文句にしています。
このMGガンダムは1995年に発売されたときは、究極のキットだったわけです。
今となっては、当たり前の感じがするキットですが、このキットのおかげで今があるのでしょう。
2020年に組んでみると、パーツも少なく可動域も物足りなないです。
しかし、アニメのガンダムらしさが表現されてるプロポーションは安心感があります。
パーツも少ないので、MGでもサクサクと気軽に組めるのもいいところです。
MGとしては価格も安いので、MG入門として最適な感じがします。
MG ガンダム 製品情報

■MG(マスターグレードモデル)地球連邦軍白兵戦用モビルスーツ RX-78-2「ガンダム 2号機」 1/100スケール
発売日 | 1995年7月 |
価格 | 2,750円(税10%込) |
MGガンダムレビュー|パッケージ





箱を開けると中に、写真のパッケージがあり特別な感じがします。
MGガンダムレビュー|説明書

説明書は組み立て図の他に、ガンダムの各部や武装について詳しい解説がされています。




カラーのページもあります。



カラーガイド

・本体胸部などの塗装色
コバルトブルー(60%)+インディブルー(40%)
・本体同部分などの塗装色
モザンレッド
・本体インテークや腰部分などの塗装
黄橙色(80%)+白(20%)
・関節部分やビームライフルなどの塗装
フィールドグレー(1)(50%)+軍艦色(2)(50%)
・腕内部のメカニック部分などの塗装色
黒鉄色
・腕部や脚などの塗装色
ホワイト
MGガンダムレビュー|ランナー・パーツ













