ゾック レビュー|HGUC1/144プラモデルMSM-10ZOCK

HGUC 1/144 ゾックのレビューです。

機動戦士ガンダムに登場する水陸両用モビルスーツ。

TVアニメ版・劇場版でもわずかな登場シーンしかないけど、その独特な姿や大きさは存在感ありです。

以前から欲しかったけど、なかなかプラモ売り場で見ることがなかったキット、ようやく手に入って組めたのでレビューしていきます。

HGUCゾックの特徴

・頭部内部メカを再現
・アイアンネイルの関節が可動する
・ズングリと再現された独特なフォルム

HGUCゾックの製品情報

■HGUC 1/144 ゾック
・No.081
・2,750円(税10%込)
・2007年07月発売

ゾック レビューHGUC

HGUCゾックは、パケージも1/144としては厚みがあっておおきめです。

そして完成した姿も厚みがあってボリュームあります。

HGUC RX-72-2ガンダム(リバイブ)と並べてみると、よくわかります。

ゾックは超大型核反応炉を有する重MSで、9門もメガ粒子砲を装備してるため、ズングリした機体となっています。

機動性が損なわれたのを補うために、前後対称のデザインになっています。

前後対称のデザインなので、敵に包囲されても反撃・対処しやすいという考えでこうなったわけなのか。

HGUCゾックリアビュー

ゾックの後姿、子どもころアニメで見たときは全く興味持てなかったけど、あらためて見てみると異形感ある姿いいですな。

頭部の内部メカが再現され、モノアイは内部メカのレールに沿って動かすことができます。

金色と赤い色のところは、ガンダムマーカーで塗っています。

知らぬまに小学生の息子が塗っていようで、外装パーツを外すまで気がつかなかった。

モノアイのカバーは、スモークがかかっていて雰囲気出てますが、黄色いモノアイが見えにくくなってしまっています。

脚部は大型ロケットエンジンになっていて、歩行することができません、劇中でもホバー移動していましたよね。

HGUCキットとしても脚部はあまり動かすことはできないです。

ゾック レビューHGUC /武装・付属品

HGUCゾックは、アクションベースを取り付けるためのジョイントパーツが付属します。

ジョイントパーツをかませれば、アクションベースを使って飾ることができます。

アクションベース1を使用しました。

以外と安定していますが、ひっくりかえらないよう注意したいところです。

ゾックの武装
  • フォノンメーザー砲
  • メガ粒子砲
  • アイアン・ネイル

頭頂部に装備されているフォノンメーザー砲は、ジオン公国軍ではフォノンメーザー砲と呼称されるものの、実装されたのはメガ粒子砲。

実際にフォノンメーザー砲が装備された機体の存在がうわさされ、詳細不明となっています。

フォノンメーザー砲は呼称どおりなら、音響量子(振動を量子化したボース粒子)を増幅して誘導放出する兵器。

メガ粒子砲は機体側面と前後に4門づつ装備しています。

頭頂部と合わせて9門は、ジオン公国軍のMSとして最多の搭載数です。

アイアン・ネイルは斬撃・打突の攻撃ができます。

ゾック レビューHGUC/ 可動域・各部

HGUCゾックの各部や可動域も順番に見ていきます。

腕はこれぐらい上がります。

肩のパーツごと回転でき上方向にもしっかり回ります。

ヒジは約90度に曲がり、アイアン・ネイルは回転軸があります。

HGUCゾックの一番動くのが、アイアン・ネイルです。

ネイルそれぞれの関節が曲がります。

モノアイの位置をかえるときは、頭部外装を外して行います。

モノアイ動かすのに、このパーツいちいち外すのはちょっと面倒ところです。

内部メカは、つるっとした見た目とはちがってメカニカルな造形が施されています。

ゾックレビューHGUC

モノアイはイエローのクリアパーツで再現されています。

モノアイカバーにはメモリのようなものが印刷されていて、こだわりを感じます。


モノアイカバー外した状態

こだわりを感じるけど、ないほうがモノアイがよくみえていいような気もします。

腰部はボールジョイントになっていて、見かけより動くところです。

前後に傾かせることもできます。

脚部は歩行を想定していないので、ほとんど動かないです。

足裏のディテールは、ホバー移動を想像させる造形となっています。

周りのところは肉抜きになるのでしょうか。

HGUCゾック 水中巡航形態

ゾックの巡航形態にしてみます。

肩のパーツをスライドさせて、くちばしのようなフェアリングシェルを下にスライドさせます。


胴体にもアクションベース用の穴があり接続できます。


巡航形態でも飾ることができるぞ。

カバーパーツを組み忘れたようです。

本来ならアクションベース用の穴に、カバーパーツがあり使わないときは塞いでおけます。

しかし3か所ともパーツが見当たらないので、組みわすれてランナーごと処分してしまった模様。

完成後ちゃんとチェックしましょう。



ゾック レビューHGUC/アクションポーズ

水中を巡航するゾック。


巡航形態その2。

水中でこの姿で迫ってこられたらビビりますね。

上陸したゾック。

頭頂部メガ粒子砲発射!

メガ粒子砲で攻撃!

アイアン・ネイルで攻撃!

MSの装甲を斬撃!!

大型で機動性が低いゾック、こんなふうにアイアン・ネイルで戦うのは得意ではないかもしれません。

ゾックレビュー

漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」ではベルファストに登場、そのときガンダムが出撃したらシャアがゾックに搭乗して出ると言っていました。

もしシャアがゾックに搭乗して出たら、ジムを軽々撃破したかもしれないですね。


TVアニメでは、シャアのズゴックで撤退するときにガンダムに攻撃して援護します。

アムロがすごかったのか、ゾックが「見かけだおし」だったのか、一撃でやられてしまいました。

機動戦士ガンダム バトルオペレーション2(ガンオペ2)では、反転スキルによって機体の前後をボタン一つで反転できます。

「背後を捕らえた!」とうかつに格闘を仕掛ると反転され。

しかも反転中は攻撃無効化。

アイアン・ネイルで痛い目に合うとこがあります。

ゾック HGUC 1/144 商品詳細・定価

定価 2,750円(税10%込)
発売日 2007年07月
対象年齢 8才以上

ゾック レビューHGUCまとめ

HGUC ゾックの気になるところ

・モノアイがもう少し外から見えてほしい
・ボディの合わせ目がちょっと気になる

HGUCゾックのいいところ

・ゾックらしいプロポーションが再現されている
・前後同じデザイン
・アイアン・ネイルが可動する

HGUCゾックのレビューをしました。

前後同じデザインでズングリした独特なフォルムは、ゾックならではです。

可動範囲は少なめですが、アイアン・ネイルは1本づつ動くしモノアイも動かすことができます。

動かなくてもゾックは堂々と立っているだけで絵になります。

ゾック レビューHGUC/パッケージ

ゾック レビューHGUC/カラーレシピ

ZOCK COLOR GUIDE
  • 本体等:ホワイト55%+イエロー20%+ニュートラルグレー25%
  • アイアン・ネイル:ホワイト50%+イエロー40%+オレンジ10%
  • メガ粒子砲:ホワイト60%+モンザレッド20%+ブラウン20%
  • 内部メカ等:ニュートラルグレー95%+ブラック5%
  • モノアイレール側面:ブラック100%
  • モノアイ背面:シルバー100%

ゾック レビューHGUC /ランナー・パーツ

その他のガンプラ水泳部レビュー